人と比べて落ち込んでしまう人にはとても大事なこと
この業界のひとたちがスーパープログラマを唯一絶対のものとして見上げて「こうはなれない、この業界でやってけない」と悶々としてるのをよく見かけるけどそんなことないっすよ。ほとんどみんな向き不向きがあって、すごそうに見える人も別のところに目を向けると苦手だったりします
— sat🌷 (@satoru_takeuchi) December 20, 2019
@satさんのtweetでこう述べられていた.
この業界のひとたちがスーパープログラマを唯一絶対のものとして見上げて 「こうはなれない、この業界でやってけない」 と悶々としてるのをよく見かけるけどそんなことないっすよ。 ほとんどみんな向き不向きがあって、 すごそうに見える人も別のところに目を向けると苦手だったりします
tweetや勉強会ではスーパーな人たちばかりで,いつも勉強させてもらってばかりだし,こうなりたいなと憧れます.
しかしながらそういう方々ばかりを見ているとやっぱりtweetのとおり「こうはなれない,自分ではこの業界ではやっていけないのでは」と強く思ってしまいます.
やはりエンジニアとして技術力ばかりを評価の指標として考えてしまうけれど,おっしゃるとおり,それが唯一絶対の指標ではないし,それぞれが他の良いところをいくつも持っているはずで,向き不向きがあって,自分の良さを活かせる(すぽっとはまる)環境がきっとあるはずなんですよね.
自分の良さというものを一つのものさしではなく,他の人がリツイートしてましたが,多角形のチャートで考えてみることが大切と思いました.